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2019年06月28日

稜線

 都会では、時刻表を気にすることもなく、駅やバス停に行きさえすれば、ほどなく次の便がやってくる。そのうえ、次便の現在地なども、電光表示版が教えてくれる。
 一方山口市では、行動が時刻表に「束縛」される上に、バス停では時刻表通りに来ないバスにイライラさせられることが多かった。そして、そんな状況を「田舎だから」とあきらめてもいた。
 ところが、ウェブサイト「バスイット」(https://busit.jp/)で、中国ジェイアールバスが2019年2月、防長交通が同じく5月から検索できるようになった。利用するバス停名を打ち込めば、次の便が到着するまでの時間を教えてくれるのだ。
 利便性も高まり、バスに乗る機会が増えそうだ。(K)  

Posted by サンデー山口 at 00:00Comments(0)稜線

2019年06月21日

稜線

実際の紙面はコチラ(公開期間は発行から1カ月間です)

 昭和29年に始まった「国民生活に関する世論調査」(内閣府)は、世相による質問内容の変更も多いのだが、①「まだまだ物質的な面で生活を豊かにすることに重きをおきたい」か②「物質的にある程度豊かになったので、これからは心の豊かさやゆとりのある生活をすることに重きをおきたい」かの問いは、昭和47(1972)年から続いている。
 ①の変遷を見ると、昭和40年代後半はおおむね40%前後で、平成元年は32.7%。近年は30%程度だ。一方②は、昭和40年代後半は約35%と①より少なかったが、平成に入ってからは50%を、近年は60%を超えている。
 心を豊かにするゆとりある生活。山口市にはそれを実現できる要素が多いと思う。磨きをかけよう。(K)  

Posted by サンデー山口 at 00:00Comments(0)稜線

2019年06月14日

稜線

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 2018年9月に訪ねた岩手県盛岡市での夕食会場は、「ここ一軒で岩手県」を標榜する郷土料理居酒屋だった。そのお店では、毎晩店員による「さんさ踊り」の実演があるのだが、毎年8月の同踊りへの参加者が約3万5千人と聞き、目を丸くした。
 盛岡市の人口は約29万3千人で、山口市(約19万5千人)のおよそ1.5倍。だが、山口市の「市民総踊り」への参加者は毎年1400人ほどで、踊り手の数を比較すると、約25倍にもなる。祭りへのかかわり方の市民性や温度差を、ひしひしと感じた。
 山口でも「祭りは見るより参加するもの」との意識が高まってほしい。山口祇園祭の中日を飾る市民総踊り(7月24日)への参加者は、6月19日(水)まで募集されている。 (K)  

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2019年06月07日

稜線

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 山口大構内の喫煙所が今月30日までに撤去され、全面禁煙を目指すことになった。
 「昔の男の子」たちは、大人の飲酒や喫煙にあこがれを抱いていた。そして、高等教育機関への進学も一般化したことで、大学生による喫煙はしばしば目にする光景にもなった。大学構内における全面禁煙は、そのころから考えると、まさに隔世の感がある。
 昔は“かっこいい”小道具だったタバコが映画やテレビ画面に登場することは、今やほぼない。現在主流となった加熱式タバコを吸う手順からも、かっこ良さは感じられない。
 タバコへのあこがれが消えるのは、受動喫煙防止の一助にもなりそうだ。ただ一方では、世の中の味気なさが、一層増したようにも感じてしまう。(K)
  

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2019年05月31日

稜線

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 サンデー山口共催「第8回湯田温泉スリッパ卓球大会」が25日、市内2会場で開かれた。
 今回の大きな変更点が、競技性が強くなりすぎた男女シングルスを中止し、ダブルスのみとしたこと。その上で、経験者向け「一般の部」と「未経験者の部」とに分けて開催した。卓球経験のない人でも入賞できるチャンスを増やし、より幅広い層に楽しんでもらおうというのが狙いで、ダブルスだけで見ると過去最多となる180組がエントリー。「初めて参加した」という人も多く、この試みは成功したと思う。
 まだ接したことのない人には、来年こそぜひ参加・観戦してほしい。「スリッパ卓球何回観ても本当すごい」と27日のブログに書いたのは、特別ゲストの平野早矢香さん。(K)  

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2019年05月24日

稜線

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 先日、メーン使いのパソコンを新調した。わたしのパソコン歴は約35年で、スケジュール管理ソフトには約25年間の行動が詰まっている。そして、それを以前はPDA、今はスマートフォンと連携させて、外出時にもスケジュール確認できるようにしている。
 パソコン間のデータ移行は簡単だった。だが、新PCでのスマホ連携がうまくいかない。「犯人捜し」のためソフトのインストールを何度も繰り返したら、電話でのライセンス認証を求められた。
 電話は、すべて人工音声が対応。画面に表示された7けた数字9個をボックスに打ち込み、次に音声で伝えられる同数の数字を打ち込むことで完了した。人との会話はゼロ。「近未来」は既に「現実」となっている。 (K)  

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2019年05月17日

【稜線】

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 今クールの会社・仕事を題材にしたテレビドラマ「わたし、定時で帰ります。」と「集団左遷」(ともにtys)を興味深く見ている。両ドラマは正反対の労働観を描いているようだが、登場する社会人は(ブラック上司などを除き)、全員仕事には真っすぐに取り組んでいる。だから共感できる。
 「定時で帰る」のをモットーにする東山結衣は、そのために「デスク周りの整理整頓」「付箋やホワイトボードでTODOリスト作成」「アラームを使い、一つ一つの仕事を時間内に終了」など、効率を上げる取り組みを徹底。一方、三友銀行蒲田支店の片岡洋支店長は「がんばりましょう」と、昼夜を問わず駆け回る。どちらも「働き方」を考える上で、良い教材だ。(K)  

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2019年05月10日

稜線

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 10連休のほぼ真ん中、4月30日に前天皇陛下(上皇陛下)がご退位され、翌5月1日に新天皇陛下がご即位された。
 過去に経験したことのない長期休暇中の人も多かったせいか、「令和」になって10日がたったが、まだフワフワと落ち着かない感じだ。だが、10月22日に開かれる「即位礼正殿の儀」のころには、すっかり馴染んでいることだろう。
 私事で恐縮だが、昭和から平成に変わった1989年1月8日は大学3年生、平成の「即位礼正殿の儀」の1990年11月12日は社会人1年目で迎えた。自分の人生と重ねても転換期だったわけで、今にして思うと感慨深い。
 令和への改元も、いろんな人の人生と「交差」するはずだ。良い時代にしたい。(K)  

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2019年04月26日

稜線

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 今回が、平成最後の「稜線」になる。
 本コラムのタイトルが「稜線」になったのは、平成15(2003)年5月。その前身の「つむじ風」は、平成7(1995)年6月に始まった。
 今は(K)が1人で書いているが、これまでの約23年間に(F)(O)など7人が担当。世間で関心の高い話題や市内の出来事などを題材に、各種取り組みへの問題提起や提言を、1千回以上積み上げてきた。その間、「良くなったこと」「悪くなったこと」、さまざまあるが、市内では総じて「変わらないこと」が多かったようにも思う。
 平成に生まれた「稜線」。令和になっても、山口市民としての視点に重きを置きながら、いろいろと書いていく所存です。(K)  

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2019年04月19日

稜線

実際の紙面はコチラ(公開期間は発行から1カ月間です)

 山口市湯田温泉のホテル関係者に、10連休となる今年のゴールデンウイークの宿泊予約状況を聞くと「普段と違い、遠方からの人が多い」という答えが返ってきた。
 ただ、ネットリサーチ「DIMSDRIVE」の調査(4018人が2月に回答)によると、最も多かった過ごし方は「自宅でくつろいで過ごす」の37.5%で、2番目は「家事をまとめて片付ける」の13.4%。さらに、3人に1人は「決まっていない」(33.3%)と答え、「その期間に休む予定はない」人も13.1%いた。「国内旅行」は12.3%で、「海外旅行」は2.7%だ。
 一方、「趣味や勉強、普段できないことにチャレンジする」人は11.3%。
 あなたはどう過ごしますか?(K)  

Posted by サンデー山口 at 00:00Comments(0)稜線