2017年06月28日
No.39 山口ふしのミニバスケットボールスポーツ少年団

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山口市内のミニバスチームの中では歴史が古く、白石、大殿、宮野、附属山口、小鯖の5校から男子15人が所属。成長時期なので、基礎・基本を中心に練習しています。5月のともよカップでは、2位リーグ優勝。今月18日の夏季交歓会では準優勝しました。今年は勝ちにこだわり、県大会ブロック優勝など目指して頑張りたいです。ぜひ一緒にバスケを楽しみましょう。
●メンバー数/15人
●練習日/毎週火・土・日曜
●代表者/浴本浩之コーチ
●連絡先/TEL080-5611-3813(鍋井)
2017年06月21日
No.38「山口サビエル記念聖堂 少年少女合唱団ステラ」

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1997(平成9)年10月に発足し、今年20周年を迎える「ステラ」は、ラテン語で「星」の意味。輝きのある人間であることを願って名付けました。サビエル記念聖堂でのミサ聖歌隊としての活動だけでなく、山口赤十字病院でのクリスマス・キャロリング、「日本のクリスマスは山口から」イベント参加など、さまざまな場で歌を披露。皆仲良く笑顔を絶やさず練習しています。
●メンバー数/10人
●リーダー/吉永ちひろさん(高1)
●練習日・時間/土曜午後4時~5時半
●代表者/寺岡恵美代表
●連絡先/TEL083-920-1549
2017年06月14日
No.37「山口サッカークラブGRACE∞INFINITI」

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サッカーを通して子どもの無限の可能性を引き出し、心身の成長につながるよう指導しています。3歳から6歳までの35人が週2回、黒川河川敷グラウンドで練習。昨年11月の吉敷カップ(U-8)では優勝できました。
外で遊ぶ子どもが少なくなっているので、幼稚園児を対象にボール遊びから体験できる「キッズサッカーフェスティバル」も開催しています。
●メンバー数/35人(幼児・小学生低学年スクール)
●練習日・時間/月曜・金曜午後4時50時~5時50分
●代表者/西村智監督
●連絡先/TEL090-6437-5430
2017年05月31日
No.36「シュルンマーリート」

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1997(平成9)年、山口ミュージックアカデミー(棟久佳代子代表)の子どもたちが、ハンドベル発祥の地・イギリスのチャリティーコンサートで演奏したことをきっかけに発足しました。以来、山口県内各地だけでなく海外でもハンドベルとコーラスによる活動を続けています。今は、6月3日の「母と子のためのピアノコンサート」に向けて、皆で練習を頑張っています。
●メンバー数/16人
●練習日・時間/日曜午後5時から
●代表者/棟久佳代子代表
●連絡先/TEL083-973-1616
2017年05月24日
No.35「湯田野球スポーツ少年団」

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発足して32年になる野球チームです。5月13日(土)・14日(日)の高円宮賜杯第37回全日本学童軟式野球大会山口県決勝大会では、「全力」のスローガンのもと選手全員で戦い抜き、ベスト8入りしました。
現在のチームは、ミスを出さず、少ない点数で勝ちを取る守備重視のチーム。今後は、打撃力を養い、攻守共に成長させ、もっと上を目指します。
●メンバー数/30人
●主将/池田陸也くん(6年)
●練習日・時間/土曜午後3時~6時・日曜午前10時~正午、第3日曜休み
●代表者/渡辺正生監督
●連絡先/TEL090-4693-7391
2017年05月17日
No.34「大歳ジュニアスポーツクラブ」

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運動ができる子とできない子の二極化を防ごうと、運動が得意でも不得意でも一緒に楽しめる場所づくりを目的に発足しました。ソフトバレーを中心に縄跳びや鬼ごっこなども取り入れながら、体を動かす楽しさを伝えるとともに、礼儀やマナー、自己決定力といった精神面の成長も大切にしています。「一緒に体を動かし、スポーツを好きになりませんか」
●メンバー数/33人
●練習日・時間/日曜午後2時~4時
●和田康夫代表
●連絡先/TEL090-4571-6915
2017年05月10日
No.33「秋穂少年剣友会スポーツ少年団」

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今年、結成から40周年を迎えます。決して派手ではありませんが基本動作をおろそかにせず、足の運び方、姿勢、声出しに気を払い、先代の代表から引き継いだ基礎・基本をしっかり身につける練習を続けて「自分が強くなりたい」という目標に向かっていく、「息の長い剣道」を目指しています。卒業生がたまに顔を出してくれるつながりは地域ならではですね。
●メンバー数/12人
●練習日・時間/金曜午後6時半~8時、日曜午後6時~8時
●代表者/城島史朗代表
●連絡先/TEL090-4692-3085
2017年05月03日
No.32「スポレク★くらぶ」

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スポーツが、障害者の機能回復や社会参加に適しているにもかかわらず、その機会が少ない現状を改善しようと、山大教育学部附属特別支援学校の生徒を中心に、2015(平成27)年11月に発足しました。
競技種目は、「風船バレー」「ボッチャ」「フライングディスク」「卓球」などに取り組んでおり、今後は障害者スポーツの普及と共に、クラブの輪を広げていきたいです。
●メンバー数/30人
●主将/なし
●練習日・時間/本年度15回(指定日による)午後4時~6時
●代表者/今田浩
●連絡先/TEL083-933-5480
2017年04月26日
No.31「日本けん玉協会阿知須支部あじす道場」

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33年ぶりに復活した道場で、5歳から15歳までの20人が練習に励んでいます。けん玉を通して、技術だけでなく、どんなときでも100%の力を発揮できるような精神力も鍛えています。
昇段や入賞、パフォーマー志望など目標はさまざまで、大人も10人参加しています。毎年3月開催の山口県けん玉道選手権大会に、今年は全員出場しました。
●メンバー数/20人
●練習日・時間/第2・4日曜午前10時~11時半
●代表者/上重卓広代表
●連絡先/TEL090-9068-4414
2017年04月19日
No.30「白石バドミントンスポーツ少年団」

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バドミントンクラブが無かった白石小児童のため、1988(昭和63)年に発足しました。指導免許を持ったコーチ2人が在籍しており、ランニングやフットワークなどで基礎体力をつけ、個人の力を伸ばします。子どもの可能性を育てるため、習い事の参加も積極的に認めています。ほかの校区から通う子どももいるので、気になる人はどなたでも練習風景をご覧ください。
●メンバー数/男子13人、女子14人
●練習日・時間/毎週火曜・木曜、午後5時~7時
●代表者/渡邉八惠子監督
●連絡先/TEL083-922-5003