2010年11月06日
美しいまち山口運動NEWS
山口病院が新サポーターに 全職員が運動にも参加!
山口病院(駅通り2、TEL083-922-1191)は「美しいまち山口運動」のサポーターに名乗りを上げ、このほど5口(5万円)を協賛。それによって新たなタスキ200本が制作され、本社・開作真人社長が10月29日に同院を訪問。完成したばかりのタスキを、先代・山口一さんの大きな顔写真の飾られた会議室で、山口一紘理事長(院長)に手渡した。
46(昭和21)年にこの地に開院し、市民の“かかりつけ病院”として地域社会に貢献してきた同院。今回のサポーター就任も、そんな思いの表れからだ。しかも「樹一会 山口病院」とプリントされたタスキは、1本ずつ同院の職員約130人に配布する。「一人ひとりが運動メンバーとなり、地域でのゴミ拾いや草刈りの際に役立ててほしいし、組織としても地域の美化に取り組みたい。また、サポーター名を入れなかった70本は、清掃活動をされる方々に直接お渡ししたいので、ぜひご連絡を」と山口院長。
この運動は、「サポーター」企業・団体が拠出する資金(1口1万円)によって「ボランティア活動中」と書かれたデニム製のタスキを制作。それを広く無償で配布することで、ごみ拾いや草刈りなどの際、気軽に身につけてもらおうとする、ブルーウェイ・岡部泰民さんやサンデー山口などが展開する取り組みだ。
山口病院(駅通り2、TEL083-922-1191)は「美しいまち山口運動」のサポーターに名乗りを上げ、このほど5口(5万円)を協賛。それによって新たなタスキ200本が制作され、本社・開作真人社長が10月29日に同院を訪問。完成したばかりのタスキを、先代・山口一さんの大きな顔写真の飾られた会議室で、山口一紘理事長(院長)に手渡した。
46(昭和21)年にこの地に開院し、市民の“かかりつけ病院”として地域社会に貢献してきた同院。今回のサポーター就任も、そんな思いの表れからだ。しかも「樹一会 山口病院」とプリントされたタスキは、1本ずつ同院の職員約130人に配布する。「一人ひとりが運動メンバーとなり、地域でのゴミ拾いや草刈りの際に役立ててほしいし、組織としても地域の美化に取り組みたい。また、サポーター名を入れなかった70本は、清掃活動をされる方々に直接お渡ししたいので、ぜひご連絡を」と山口院長。
この運動は、「サポーター」企業・団体が拠出する資金(1口1万円)によって「ボランティア活動中」と書かれたデニム製のタスキを制作。それを広く無償で配布することで、ごみ拾いや草刈りなどの際、気軽に身につけてもらおうとする、ブルーウェイ・岡部泰民さんやサンデー山口などが展開する取り組みだ。
Posted by サンデー山口 at 00:00│Comments(0)
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