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2013年10月11日

稜線

 集落近くの道にクマが出たという記事がたびたび新聞に載るようになっている。
 秋が深まってくると、クマは冬眠期をひかえて単独行動をつづけながら大量のエサをもとめて山野を広範囲に行動する。
 日本列島には二種のクマが実存している。
 北海道にいるヒグマはユーラシアと北米山地にも分布しており、ツキノワグマはヒマラヤの山麓からアムール川の流域にまで生息し、日本では本州、四国、九州に生息とされていたが、九州ではほぼ絶滅とされ、四国でもそれに近いとなっているから西中国山地の山口県は南限地域となり特に生息数は多いとされている。
ドングリや山ブドウが実る頃になれば、クマは皮下脂肪を貯えるため恰好の食物となる。しかし最近は山林地域の荒廃が目立つようになり樹の実が不足してきたので、山里の民家に植栽されている柿の実や栗まで襲うようになったと広島の県北山地集落の話もある。
 ツキノワグマの冬ごもりの穴は同時に産室になるという。1~2月に300~500㌘のおよそ親に似つかわしくない小さな仔が平均2頭生まれる。仔は穴の中で授乳し5月頃に穴から出るらしい。秋の山歩きはクマに注意を。(F)


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Posted by サンデー山口 at 00:00│Comments(0)稜線
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