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2014年03月21日

稜線

 春は鳳翩山系を基点に山口盆地の季節風が変化を見せるときである。
 風向きの変わりやすい春は北寄りの風と南寄りの風が交互となり前線の活動も活溌となる。
 前線は春雷、砂じんなどを伴い天候は変わりやすく気温の変動が大きいことも北風と南風の入り交じりによって雨となることも。雨の次は青空の下を春風が吹く。
 春の天気の変わり身の速さを言い表した言葉に彼岸西風、春一番、春疾風などと強風を表現した季語も多い。
 この時期に山口盆地ではサクラの開花期に寒さが急に強くなってくる日もある。
 気象記録によると遅い雪で寒さに逆戻りした日が宮崎で3月24日、東京4月17日、青森5月4日、札幌5月25日、網走6月8日とあり、札幌ではこの時期の寒さを「リラ冷え」と呼ぶそうだが作家渡辺淳一氏の造語といわれており季語の花冷えに通じる。
 この頃に冴え返る寒さは春寒し、春寒があり、4月下旬になると若葉寒などの季語もつづく。
 春季の戻り寒さの表現は外国にもある。
 たとえばロシアでは「カシの若葉冷え」、ポーランドでは「庭師の冬」という。
 此頃の山口は典型的温帯季節風帯に位置する。(F)


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Posted by サンデー山口 at 00:00│Comments(0)ニュース
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