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2014年04月16日

いやー、すばらしい!

 「なにこれ、凄い」「いい色だこと」「キャー、見て。着てみたいわ」「どうしたら、こんな素敵な物が作れるのかしら」。第60回“日本伝統工芸展”会場の私と友人のため息である。“日本伝統工芸展”は、東京会場を皮切りに1年をかけて全国を巡回展示していく。私達は、一番近くの会場である広島県立美術館に三月中旬出かけた。湯田温泉発の高速バスで約3時間20分、往復6時間40分の旅である。そんなことはなんでもない。
 私は、工芸品が大好き。特に長い歴史を持った技の宝庫である伝統工芸品には、見惚れてしまう。修業の力に圧倒される。
 私は、光の感じられるものが好きなので、金工の作品の前では、長く足が止まり覗き込んでしまう。
 光市の山本晃氏の“朝陽”は、奨励賞受賞。昨年は“月照”。テーマは、光だ。防府市の岡本佳子さんの“風輝”。昨年は“輝響”。川面の風が立てる漣に天から光が注ぐ。ゆれる光の風合いがそこにある。
 二作品とも詩情溢れ、観ている私の身体にも光が溢れる。
 陶芸、染織、漆芸、人形、木竹、どれも見事で、その忍耐と努力には頭が下がる。大変ではあったろうが、目的に突き進む楽しい時間でもあったろう。作品からは、喜びの声が聞こえる。軽い嫉妬を覚えた。


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Posted by サンデー山口 at 00:00│Comments(0)おんなの目
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