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2014年04月25日

稜線

 山口商工会議所の勉強会が15日にあり、山口大工学部の鵤心治教授の講演「山口市の中心市街地の活性化について」を聴講した。
 山口県の分散型県域構造は、求心性のある中心都市がない▽都市間交流と連携によるネットワーク形成が基本目標▽昭和50年代からの「県土1時間構想」▽極端な過疎地域は生まれない▽モータリゼーションの進展を促進、などの特徴を持つ。「平成の大合併」によって各市の広域化が進展したが、一方で将来ビジョンは「コンパクトなまちづくり」を掲げるという矛盾も抱える。
 また、山口市の人口は、10(平22)年の約18万3千人が、60(平72)年には11万4千人に減少。無秩序な市街化を抑制すべき「市街化調整区域」が設けられなかったために郊外開発が繰り返され、市街地は低密度に拡散。近い将来、高齢化の進展や環境負荷軽減のためにクルマ前提の生活も成り立たなくなるが、効率的な財政投資もしづらい構造であり、妙案もない状況だという。
 時代を超えて「生き残る」動物や会社などは必ず、その時代に応じて自分を「変化」させている。山口市も「変化」を拒んでいては、未来はないと思う。市街化調整区域を設定するくらいの大胆な施策が、今こそ必要なのではないか。(K)


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Posted by サンデー山口 at 00:00│Comments(0)稜線
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