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2014年05月30日

稜線

 山口の象頭山にはシイの木が多い。5月になると白く小ぶりな花を枝先につけ山肌は初夏のいろどりとなる。木のそばに近づくと花の匂いが強いと聞くが遠目だけで花枝まで近寄ったことはない。この花が終わる頃になると山口盆地はツユ入りを迎える。
 ツユの降り方には二つのタイプがある。いつやむともわからぬシトシト型と、ドカッと大降りするザーザー型になり、その降り方を陰性梅雨と陽性梅雨に気象表現されることもある。
 一般的にシトシト型は東日本や北日本に多く、ザーザー型は西日本でよく降り期間的にはツユの後半に多い。
 しかしツユの終わり近くなれば東西の区別なく集中豪雨になることがある。インドや東南アジアのモンスーン(雨季)の雨と同じ降り方という。
 しかし日本でも北海道ではツユ期がはっきりしないとされているが、年によっては「えぞツユ」の呼称もあるように豪雨のことも。
 一般的にツユ期の雨量の多い年は649ミリ、少ない年は34ミリで平均は192ミリと記録にある。
 気象庁によればツユ入りは沖縄が早く5月上旬で、九州北部、中国地方は6月10日前後となる。
 さて、ことしの山口のツユはいかに。(F)


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Posted by サンデー山口 at 00:00│Comments(0)稜線
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