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2015年03月04日

メモの取り方

 メモは正確にきちんと書かなければならない。わかるように抜かりなく書かないとメモした意味がない。
 文章を書く種をノートにメモしている。感動したことをメモしたのだから、メモを見れば感動が蘇り、スラスラと書けるはずである。
 メモする時は急いで書くので、字は乱れ判読できないことが多い。何故きちんと書かなかったのか、と過去の自分を叱る。丁寧な文字でメモしてあっても意味がわからないこともある。
 玄関・隅・薩摩芋・匂い、四つの言葉がメモしてあった。何のこと?
―玄関の隅に、おやつに薩摩芋をふかした甘い匂いが残っている―。こう書こうとしていたのだろうか。違う、それでは、感動なんて蘇らない。メモした時の私は、この四つの言葉を繋げて文章を作り、ひとつの作品にするだろう、と未来の私を信頼していたのだろうか? 期待に応えられなくてメモを前に呻吟する。
 思い出した。死んだ愛猫はふかし芋が好きだった。玄関の隅には、ふかし芋に似た猫の甘い毛の匂いが残っていたのだ。これをヒントに、猫と過ごした思い出を書こうとしたのだ。それは楽しい日々だった。
 猫というキーワードを書き落とすメモはメモではない。判じ物である必要もない。メモはきちんと省かずに書かねばならない…反省。


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Posted by サンデー山口 at 00:00│Comments(0)おんなの目
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