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2015年07月25日

県が就職意識等を調査 「将来も山口県に住みたい」「山口県で就職したい」は少数派

県が就職意識等を調査 「将来も山口県に住みたい」「山口県で就職したい」は少数派

 県は、若者の県外流出を抑え、人口流入を図っていくための基礎資料を作成するために、就職意識等の調査を実施した。その結果、「将来も山口県に住みたい」「山口県で就職したい」と考える人は少数派だとわかった。
 調査は、①県内18校の大学4年、短大2年、高等専門学校5年に3月から5月にかけて、②県内71校の高校3年に4月から5月にかけて実施された。

①大学生等

 まず①の属性は、男性が1284人(47.9%)、女性が1324人(49.4%)の計2681人。在籍する学部・学科は、工学部が最も多く(25.7%)、2番目は教育学部(24.1%)。以下、その他(13.7%)、人文(10.1%)、社会(8.2%)、保健(6.9%)、理学(4.1%)、家政(2.5%)、農学(2.0%)、芸術(1.9%)、未回答(0.7%)と続く。出身県は山口県が最も多く、約半数(49.9%)を占める。2位は福岡県(11.8%)。以下、福岡県以外の九州(12.4%)、広島県(9.0%)、山口・広島県以外の中国地方(5.6%)、四国地方(3.5%)、近畿地方(3.1%)などとなっている。
 「今住んでいる市や町についてどのようなイメージを持っているか」に対し、「好き」(28.9%)もしくは「まあまあ好き」(51.3%)と思っている人は8割(80.3%)に上った。逆に「あまり好きではない」(10.6%)や「好きではない」(3.8%)は1割強(14.4%)。
 「あなたは、将来も山口県の市や町に住みたいと思いますか」には、「ぜひ住みたい」(15.1%)「できれば住みたい」(18.6%)と思っている人は33.7%。一方「あまり住みたくない」(22.7%)「住みたくない」(13.7%)は36.5%に上った。また「(県外に出たいが)将来は戻ってきて住みたい」のは9.3%だった。そして「県外に出たい」人たちにその理由を尋ねたところ、多かったのは「街に活気がない。魅力のある施設・場所が少ない」(30.1%)と、「交通機関、買い物など、生活が不便だから」(30.0%)との回答。さらに「地元に戻りたい」(28.7%)、「希望する就職先がない」(16.3%)、「東京など、地元、山口以外の場所に住んでみたい」(15.4%)と続く。
 就職または進学を希望する地域は、山口県内が最も多い(30.9%)。2位は「地域のこだわりはない」(14.6%)、3位は福岡市(7.7%)。半数以上の学生が県外出身者ということもあり、県外希望の合計は半数を超えている(54.6%)。その地域を選んだ理由は、「地元だから(住み慣れているから)」が4割(41.7%)を占めた。以下「希望する大学院・企業がある地域だから」(13.3%)、「家から近い」(8.2%)、「交通機関・買い物など、利便性が高いから」(7.7%)と続く。
 就職先の決定で重視するのは、「安定している」(56.2%)、「やりがいのある仕事ができる」(53.8%)、「将来性がある」(47.0%)など。企業規模については、「やりがいある仕事であれば、中堅・中小企業でもよい」が圧倒的(48.4%)で、2位の「公務員・教員」(21.4%)の倍以上。業種は、男性は「製造業」が最多(22.6%)で、女性は「教育、学習支援業」が最多(30.1%)だった。

②高校3年

 続いて②の属性は、男性が1737人(49.8%)、女性が1727人(49.5%)とほぼ同数で、計3491人。
 「今住んでいる市や町についてどのようなイメージを持っているか」に対しては、「好き」(36.3%)もしくは「まあまあ好き」(47.6%)と思っている人は、大学生等と同様8割(83.8%)に上った。逆に「あまり好きではない」(6.7%)や「好きではない」(2.3%)は、1割弱(8.9%)。
 「あなたは、将来も山口県の市や町に住みたいと思いますか」には、「ぜひ住みたい」(11.2%)「できれば住みたい」(26.0%)と思っている人は37.2%。一方「あまり住みたくない」(13.5%)「住みたくない」(6.8%)「高校卒業後は県外に行きたいが、将来は戻ってきて住みたい」(21.9%)は4割(42.2%)に上った。「県外に行きたい」「住みたくない」人に聞いたその理由で多かったのは、「街に活気がない。魅力のある施設・場所が少ない」(20.4%)が大学生等と同じくトップ。2位は「県内の大学、短大、専門学校に希望する学部・学科がないから」(17.6%)。以下「東京など、地元、山口以外の場所に住んでみたい」(15.9%)、「親元を離れたい」(11.5%)、「交通機関、買い物など、生活が不便だから」(11.4%)と続く。
 就職または進学を希望する地域は、山口県内が約4割(38.5%)を占める。2位は「地域のこだわりはない」(12.6%)。県外希望の合計は、半数近く(46.2%)に上る。その地域を選んだ理由は、「希望する学校・企業がある地域だから」がトップ(30.8%)。以下「地元だから(住み慣れているから)」(19.5%)「家から近い」(13.3%)と続く。
 卒業後に就職を考えている生徒が、就職先決定で重視しているのは、「安定している」(32.3%)、「やりがいのある仕事ができる」(24.8%)、「将来性がある」(24.7%)など。
 一方、進学を考えている生徒が、進学先決定で重視しているのは、「学びたい科目がある」(45.9%)、「資格取得・免許がとれる」(36.6%)、「就職率が高い」「大学の雰囲気、イメージが良い」(ともに35.3%)など。


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Posted by サンデー山口 at 00:00│Comments(0)ニュース
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