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2015年11月20日

稜線

 2014(平成26)年に警察が把握した高速道路の逆走は、全国で224件。そのうち、65歳以上の高齢者が運転手だったケースは67.9%(152件)を占めた。また、10月28日午後、宮崎市の中心街で軽乗用車が歩道上を暴走、7人が死傷した。運転していたのは、73歳の認知症を患っていた男性だ。
 国内は一層の高齢化が進む。団塊の世代が75歳になる2025(平成37)年には、2200万人が75歳以上の後期高齢者になる。65歳以上だと3657万人だ。さらに厚労省は、同年に認知症を患う人は700万人を超えるとの推計値を発表。65歳以上の5人に1人が認知症を患う計算になる。
 増加する高齢者が、危険運転を「普通に」するケースが増えている。とはいえ、山口のような「地方」では、車は生活必需品。「年を取っても手放せない」人も多く、その分危険度も増す。
 そこで期待したいのが、各メーカーが開発中の自動運転車。2020(平成32)年までに、緊急時のみドライバーが対応する「高度運転支援」の実用化が目指されている。
 県は10日、自動運転タクシー活用特区指定の申請を国にした。自家用車についても、高齢者に乗り換えを促す施策をお願いしたい。日本一の安全社会が実現できよう。(K)


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Posted by サンデー山口 at 00:00│Comments(0)稜線
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