アクセスカウンタ
QRコード
QRCODE
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 2人

店長情報 トップページ
店長情報

2016年03月09日

No.155「のはらうたⅠ」

No.155「のはらうたⅠ」

童話屋 
作:工藤 直子
 『のはらうた』は、詩人の工藤直子さんがのはらむらの仲間から聞かせてもらったうたを書きとめた詩集です。
 こぶなようこさんは、春の陽ざしを背びれに感じて「ゆきどけ」という詩を作りました。へびいちのすけ君の「あいさつ」を読むと、彼がしっぽとお喋りしながら散歩している様子が目に浮かんできます。おがわはやと、ほたるまどかなど、作者の名前にも詩心がいっぱい。
 村一番の長老、けやきだいさくさんは「いのち」という題でこんな詩を作っています。
 わしの しんぞうは 
 たくさんの
 ことりたちである
 ふところに だいて
 とても あたたかいの
 である

 だから わしは
 いつまでも
 いきていくのである
 だから わしは
 いつまでも
 いきていて よいので
 ある
 手のひらサイズのこの詩集をポケットに春の野原を散歩してみませんか。あなたの耳にも「のはらうた」が聞こえてくるかもしれません。
(ぶどうの木代表・中村佳恵)


同じカテゴリー(えほんのとびら)の記事画像
No.194 「うみべのまちで」
No.193「ふしぎなたいこ」
No.192「なぞなぞあそびうた」
vol.191「ぞうのババール こどものころのおはなし」
vol.190「てんぷら ぴりぴり」
vol.189「はじまりの日」
同じカテゴリー(えほんのとびら)の記事
 No.194 「うみべのまちで」 (2019-06-12 00:00)
 No.193「ふしぎなたいこ」 (2019-05-08 00:00)
 No.192「なぞなぞあそびうた」 (2019-04-10 00:00)
 vol.191「ぞうのババール こどものころのおはなし」 (2019-03-13 00:00)
 vol.190「てんぷら ぴりぴり」 (2019-02-13 00:00)
 vol.189「はじまりの日」 (2019-01-16 00:00)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。