2016年12月28日
12月31日 一年の煩悩を払い心を浄める 除夜の鐘とともに年越しを
実際の紙面はコチラ(公開期間は発行から1カ月間です)
今年も残りわずか。この1年の煩悩を払って清い心で新しい年を迎えられるよう、除夜の鐘とともに年越しできる山口市内の寺院を紹介する。
龍福寺(大殿)
「しあわせの鐘」は、大内義隆公が興隆寺に寄進した梵鐘(国重文)を再建したもの。突き始めは午後11時すぎ。108人までは除夜の鐘、午前0時から新年の鐘。参加者は「宝暦」がもらえる。
妙喜寺(宮野)
鐘突きは午後11時半から。午前0時に新年の読経が始まる。参拝者にはぜんざいが振る舞われる。駐車場あり。
玄済寺(吉敷)
「吉敷毛利家」の菩提寺。午後10時から整理券が配布され、突き始めは11時から。温かいぜんざいやお茶などが用意される(午後10時~午前0時半)。本堂では新年の祈祷も執り行われる。
養元寺(矢原)
鐘突きは午後11時に開始。参拝者には、温かいお茶と菓子が振る舞われる。新年の読経は、1月1日午前7時半ごろから。
光円寺(大内矢田)
午後11時45分ごろから鐘突きが開始。先着順に突くことができる。
瑠璃光寺(香山町)
鐘突きは午後11時半からで、11時から整理券配布。温かい飲み物の接待も予定されている。
龍蔵寺(吉敷)
午後11時から鐘突きが始まり、誰でも参加できる。参拝者は無料でお祓いをしてもらえ、甘酒も振る舞われる。
浄福寺(嘉川)
鐘突きは午後11時45分ごろから。住職に続き、随時参加できる。参拝者には、温かいお茶と菓子が振る舞われる。
岩屋山地蔵院(名田島)
約100本のろうそくが参道を照らす。鐘突きは午後11時45分ごろから。午前0時から新年の読経。温かい豚汁の接待がある。
朝日山真照院(秋穂二島)
鐘突きは午後10時に開始。先着順に番号札が配られる。
今年も残りわずか。この1年の煩悩を払って清い心で新しい年を迎えられるよう、除夜の鐘とともに年越しできる山口市内の寺院を紹介する。
龍福寺(大殿)
「しあわせの鐘」は、大内義隆公が興隆寺に寄進した梵鐘(国重文)を再建したもの。突き始めは午後11時すぎ。108人までは除夜の鐘、午前0時から新年の鐘。参加者は「宝暦」がもらえる。
妙喜寺(宮野)
鐘突きは午後11時半から。午前0時に新年の読経が始まる。参拝者にはぜんざいが振る舞われる。駐車場あり。
玄済寺(吉敷)
「吉敷毛利家」の菩提寺。午後10時から整理券が配布され、突き始めは11時から。温かいぜんざいやお茶などが用意される(午後10時~午前0時半)。本堂では新年の祈祷も執り行われる。
養元寺(矢原)
鐘突きは午後11時に開始。参拝者には、温かいお茶と菓子が振る舞われる。新年の読経は、1月1日午前7時半ごろから。
光円寺(大内矢田)
午後11時45分ごろから鐘突きが開始。先着順に突くことができる。
瑠璃光寺(香山町)
鐘突きは午後11時半からで、11時から整理券配布。温かい飲み物の接待も予定されている。
龍蔵寺(吉敷)
午後11時から鐘突きが始まり、誰でも参加できる。参拝者は無料でお祓いをしてもらえ、甘酒も振る舞われる。
浄福寺(嘉川)
鐘突きは午後11時45分ごろから。住職に続き、随時参加できる。参拝者には、温かいお茶と菓子が振る舞われる。
岩屋山地蔵院(名田島)
約100本のろうそくが参道を照らす。鐘突きは午後11時45分ごろから。午前0時から新年の読経。温かい豚汁の接待がある。
朝日山真照院(秋穂二島)
鐘突きは午後10時に開始。先着順に番号札が配られる。
Posted by サンデー山口 at 00:00│Comments(0)
│ニュース