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2017年01月13日

稜線

実際の紙面はコチラ(公開期間は発行から1カ月間です)

 日本老年学会などが5日、現在は65歳以上とされる「高齢者」の定義を75歳以上に見直すべきだとの提言を発表した。65~74歳は、心身とも元気で、社会参加もできる人が多い「准高齢者」と位置づけた。75~89歳を「高齢者」、90歳以上を「超高齢者」としている。65歳以上の身体能力や知的機能が10~20年前に比べて5~10歳若返っていること、内閣府による「高齢者とは何歳以上か」を聞いた意識調査の結果などが、その根拠だ。
 社会保障制度の今後にも左右されるだろうが、「仕事はやりきった」とリタイアするか、「まだまだ」と働き続けるのか、自由に選択できるようになれば素晴らしい。人手不足感が強まっている企業側にとっても、メリットは大きい。(K)


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Posted by サンデー山口 at 00:00│Comments(0)稜線
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