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2017年02月03日

稜線

実際の紙面はコチラ(公開期間は発行から1カ月間です)

 1872(明治5)年、矢原(当時は吉敷郡大歳村)に生まれた日本画家・兼重暗香の没後70年を記念した特別展が、山口県立美術館で開かれている。
 彼女は5歳の時に脊髄骨を痛め、歩行の自由を失った。1883(明治16)年、父に従い東京へ。最初は洋画を志すも野外写生が出来ず断念し、日本画に転向。後に女性初の帝室技芸院となった野口小蘋に師事した。父の死後は苦労したが、文展・帝展に入賞すること二十数回。1937(昭和12)年には日本橋三越で個展が開かれるほど、その清雅な花鳥画は人々を魅了した。晩年は疎開帰郷し、後河原で過ごした。
 展示は2月26日(日)まで。歴史に埋もれつつあった郷土の「偉人」の作品、この目で見ておきたい。(K)


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Posted by サンデー山口 at 00:00│Comments(0)稜線
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