アクセスカウンタ
QRコード
QRCODE
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 2人

店長情報 トップページ
店長情報

2017年02月04日

No.25平川「維新の悲劇、鎧ケ峠の隊中様」

No.25平川「維新の悲劇、鎧ケ峠の隊中様」

実際の紙面はコチラ(公開期間は発行から1カ月間です)

 平川から鋳銭司に抜ける鎧ケ峠にある隊中様の墓。参ると病気が治るという言い伝えの裏には、ある若者の悲劇の最期があった。

 諸隊の隊士を指す「隊中様」。平川で隊中様と呼ばれているのは、旧阿武郡嘉年村(現阿東嘉年)出身の兵士・藤山佐熊(すけくま)だ。明治政府にリストラされた反乱軍に加わり、1870(明治3)年2月9日に鎧ケ峠で狙撃。22歳の若さでこの世を去った。
 病気やけがの村人に薬を分け与え、信頼されていた藤山。彼の戦死を悼んだ人々は、墓を建てて祀り、やがて、その墓に参ると病気が治るとのうわさが広がって、多くの参拝者が訪れるようになったという。
 毎年4月9日には、供養祭も執り行われている。


同じカテゴリー(やまぐち深発見紀行)の記事画像
No.152 仁保「『夢の椀プール』8月31日まで開放中」
No.151「国指定天然記念物『平川の大スギ』」
No.150宮野 「故郷に眠る『宮野の宰相』寺内正毅」
No.149湯田「赤妻・土井地区の村社『生目八幡宮』」
No.148吉敷「住民の手で四季折々の風景 吉敷畑」
No.146 秋穂二島「7月7日供用開始 美濃ヶ浜海浜広場」
同じカテゴリー(やまぐち深発見紀行)の記事
 No.152 仁保「『夢の椀プール』8月31日まで開放中」 (2019-07-27 00:00)
 No.151「国指定天然記念物『平川の大スギ』」 (2019-07-20 00:00)
 No.150宮野 「故郷に眠る『宮野の宰相』寺内正毅」 (2019-07-13 00:00)
 No.149湯田「赤妻・土井地区の村社『生目八幡宮』」 (2019-07-06 00:00)
 No.148吉敷「住民の手で四季折々の風景 吉敷畑」 (2019-06-29 00:00)
 No.147秋穂「秋穂の製塩業と『日地石風呂』」 (2019-06-22 00:00)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。