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2017年05月19日

稜線

実際の紙面はコチラ(公開期間は発行から1カ月間です)

 高畑勲と宮崎駿アニメのレイアウト(設計図)を紹介する山口県立美術館「スタジオジブリ・レイアウト展」が人気だ。鑑賞したが、1400点ものレイアウトには圧倒された。
 見る人それぞれに、親しんだ作品は異なるだろう。1966(昭和41)年生まれのわたしは、ジブリ設立以前の「アルプスの少女ハイジ」「母をたずねて三千里」「未来少年コナン」「ルパン三世カリオストロの城」「名探偵ホームズ」「風の谷のナウシカ」などが懐かしく、引き付けられた。
 特に、映画製作時に高校生だったナウシカは、友人に誘われアニメ雑誌の「風の谷七人衆」という企画に参加。参加者に1枚ずつ配布されたセル画と原画は、今も大事に持っている。原作も読み返したくなった。(K)


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Posted by サンデー山口 at 00:00│Comments(0)稜線
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