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2017年09月27日

泣いた

実際の紙面はコチラ(公開期間は発行から1カ月間です)

 随分昔のことになるが、故開作惇サンデー山口社長から「“おんなの目”で女性の目から今の社会はどう見えるか、そういうものも読みたい」と言われた。故開作惇社長は、時々「雀の学校」と称して時事問題解説の会を開かれていた。私は末席で楽しく学んだ。
 今、私の情報源は、新聞やテレビ、雑誌などだ。それ等の記事を深く分析する能力は私にはない。世界情勢、政治経済、もろもろには私の知らない狡知にたけた世界がある気がする。故開作惇社長の言葉を忘れたことはなかったが、なかなか書けない。
 『五輪工事 過酷な残業 現場監督の男性(23)が月200時間近い残業の末、自殺した』という記事は私を泣かせた。ペンを取らせた。
 息子さんを亡くされたご両親の心中を考えるといたたまれない。政府は、残業時間の上限を盛り込んだ労働基準法の改正案を提出するという。しかし、政府案では上限適用後も建設業の例外扱いは五年間続く。
 建設業で働く人達はスーパーマンではない。彼等の過酷な労働の上に五輪競技施設等が華麗に仕上がったとしても、それがなんであろう。誇れることか? 五輪の開催が遅れたとしても庶民にはなんの不利益はない。健康で文化的な生活がおくれる労働環境に息子や娘を送り出したい。全ての親はそう思っている。


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Posted by サンデー山口 at 00:00│Comments(1)おんなの目
この記事へのコメント

 社会には変だなと思うことがたくさんあります。おんなの目で見ていたことがやっと声になり、表われてきたようです。でもまだまだです。気付かないこと、見過ごしていることを読者に提示していただきたいです。
Posted by 野田風子 at 2017年12月05日 11:07
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