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2017年11月24日

vol.68 「喪中はがきが届いたら」

vol.68 「喪中はがきが届いたら」

実際の紙面はコチラ(公開期間は発行から1カ月間です)

 喪中はがきが届く季節。もし受け取ったら、どのように対処すればよいのでしょうか。

 喪中の期間には慶事を控える、というしきたりから「おめでたいとされる年始の挨拶を失礼します」と周囲に伝えるのが、喪中はがきです。
 喪中はがきが届いた相手には、年賀状を送るのを控えます。亡くなられたことを知っていた場合も、はがきを見て初めて知った場合も、お悔やみの気持ちを伝えましょう。最近では「喪中見舞い」という言葉もあります。また、年が明けて松の内までに「おさみしくなりました」などと記した寒中見舞いを送るのもよいでしょう。
 いつもの年より受け取る年賀状が少ない時、お悔やみの言葉が記されたはがきは、気遣いの贈り物になるのではないでしょうか。


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Posted by サンデー山口 at 00:00│Comments(0)知っ得メモ
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