2018年08月18日
8月28日 ドイツを代表する聖なる歌声が教会に響く フライブルク大聖堂少年合唱団が公演
実際の紙面はコチラ(公開期間は発行から1カ月間です)
ドイツにおける名門少年合唱団の一つ「フライブルク大聖堂少年合唱団」が来山。8月28日(火)午後6時半から、サビエル記念聖堂(山口市亀山町4)で公演する。現在、8年ぶりの日本ツアーを開催中で、山口県内では本公演のみ。総勢63人による澄みきった歌声が、カトリック教会の聖堂で荘厳に響く。
同団は、少年と、アルト声域を歌唱する成人男性カウンターテナーによって編成されており、その歴史は8世紀以前にまでさかのぼる。国家社会主義時代に解散を余儀なくされたが、1970(昭和45)年に再結成。現在は大聖堂での典礼音楽担当に加え、演奏活動をするほか世界的に著名な指揮者との共演も多数。CD収録やメディアへの出演も多い。
曲目は、「彼が天使たちに命じたのだから」(F・メンデルスゾーン)、「モテット『主に向かって新しき歌を歌え』BWV225」(J・S・バッハ)、ドイツ民謡メドレー「ところ変われば、娘も変わる」(R・ヘス)、日本の唱歌「ふるさと」「さくら」など。
入場には整理券(全席自由)が必要で、サビエル記念聖堂、カワイ山口ショップ(山口市中央1)にて受け取ることができる。公演当日には、ひとり1千円の献金が必要。問い合わせは、同聖堂(TEL083-920-1549)へ。
■読者プレゼント 招待券5枚
希望者は住所、氏名、年齢、電話番号、「身近であった楽しい出来事・話題」(匿名での紙面紹介あり)を明記し、はがきかメール(あて先は題字横参照)でサンデー山口「フライブルク大聖堂少年合唱団」係へ。8月23日(木)必着。当選発表は、発送をもって代えさせていただきます。
ドイツにおける名門少年合唱団の一つ「フライブルク大聖堂少年合唱団」が来山。8月28日(火)午後6時半から、サビエル記念聖堂(山口市亀山町4)で公演する。現在、8年ぶりの日本ツアーを開催中で、山口県内では本公演のみ。総勢63人による澄みきった歌声が、カトリック教会の聖堂で荘厳に響く。
同団は、少年と、アルト声域を歌唱する成人男性カウンターテナーによって編成されており、その歴史は8世紀以前にまでさかのぼる。国家社会主義時代に解散を余儀なくされたが、1970(昭和45)年に再結成。現在は大聖堂での典礼音楽担当に加え、演奏活動をするほか世界的に著名な指揮者との共演も多数。CD収録やメディアへの出演も多い。
曲目は、「彼が天使たちに命じたのだから」(F・メンデルスゾーン)、「モテット『主に向かって新しき歌を歌え』BWV225」(J・S・バッハ)、ドイツ民謡メドレー「ところ変われば、娘も変わる」(R・ヘス)、日本の唱歌「ふるさと」「さくら」など。
入場には整理券(全席自由)が必要で、サビエル記念聖堂、カワイ山口ショップ(山口市中央1)にて受け取ることができる。公演当日には、ひとり1千円の献金が必要。問い合わせは、同聖堂(TEL083-920-1549)へ。
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希望者は住所、氏名、年齢、電話番号、「身近であった楽しい出来事・話題」(匿名での紙面紹介あり)を明記し、はがきかメール(あて先は題字横参照)でサンデー山口「フライブルク大聖堂少年合唱団」係へ。8月23日(木)必着。当選発表は、発送をもって代えさせていただきます。
Posted by サンデー山口 at 00:00│Comments(0)
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