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2018年09月14日

稜線

実際の紙面はコチラ(公開期間は発行から1カ月間です)

 遠方のこぢんまりとした日帰り温泉に出かけた際、次のような場面に出くわした。中年男性が脱衣所から外に出ようとしたら、裸の年配男性が「その靴は俺のだ!」と声を荒らげた。注意された人は「すみません」と履き替えたが、その靴は最初のとは全く違うデザインだった。自分のより高級な靴を狙った「犯罪」だろう。
 わたしも先日、山口県外の観光施設のげた箱から、自分の靴が消えてしまったことがあった。また、知人が(本当に)間違えてしまい、持ち主からの指摘で気付いた場面に遭遇したこともある。
 これまでは、自分の靴が公共の場でなくなるなど考えたこともなかったが、甘かったようだ。子どものように、名前を大きく書いておくべきか。(K)


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Posted by サンデー山口 at 00:00│Comments(0)稜線
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