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2018年09月22日

11月まで 定額料金で終日乗り降り自由 イベント参加に「観光周遊バス」利用を

11月まで 定額料金で終日乗り降り自由 イベント参加に「観光周遊バス」利用を
▲特別デザインのバス停に停車する

実際の紙面はコチラ(公開期間は発行から1カ月間です)

 定額料金で終日乗り降り自由な「山口市観光周遊バス」の運行開始から4回目の週末を迎えた。これまでの7日間の利用人数は、1日平均約40人(1回の乗車・降車で1人とカウント。同一人物が3回乗降すれば3人となる)。山口市では「予想を上回る数字」と評価しており、運行エリアの湯田温泉および大内文化特定地域で開催されるイベント参加での利用も呼びかけている。
 きょう9月22日は、亀山公園山頂広場がリニューアルオープンし、「山口みどりのフェスタ(山口市都市緑化祭)」も同時開催される。C・S赤れんが(山口市中河原町5)では、建築100年を振り返るパネル展が9月24日(月・振休)まで開かれており、午後1時半から「対談とミニコンサート」も。井上公園(山口市湯田温泉2)では、きょう・あす地ビールのイベントがある。
 また、9月29日(土)には十朋亭維新館(山口市下竪小路)が開館。その記念イベントとして9月30日(日)に野田神社能楽堂(山口市天花1)で、午後1時から「吉田神楽団公演」が、4時半から「鷺流狂言特別公演」が開催。後者は、鷺流狂言を伝承する山口、佐渡(新潟県)、高志(佐賀県)の保存会が一堂に集結し、4演目が披露される。
 さらに、10月7日(日)にはアートふる山口と湯田温泉酒まつりが「山口」と「湯田」でそれぞれ開催される。
 11月まで運行される「山口市観光周遊バス」の詳細は、8月31日付本紙記事(ウェブサイトにも掲載)を参照のこと。


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Posted by サンデー山口 at 00:00│Comments(0)ニュース
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