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2018年12月21日

稜線

実際の紙面はコチラ(公開期間は発行から1カ月間です)

 今年創刊100年を迎えた雑誌「キネマ旬報」は、今月「1980年代外国映画ベスト・テン」を発表。第1位に輝いたのは、リドリー・スコット監督のSF映画「ブレードランナー」(1982年)だった。
 環境破壊が深刻化。人類は「レプリカント」と呼ばれる人造人間を宇宙開拓の前線に送り出し、過酷な労働をさせていた…。主演のハリソン・フォードは、彼らを取り締まる「ブレードランナー」のデッカードを演じた。劇中には日本語も頻繁に登場する。
 映画の舞台は2019年の米国・ロサンゼルス。映画で描かれた宇宙移民、人造人間、飛行可能な車などはまだ実現していない。だが、酸性雨による薄暗い世界は、現実になりそうで怖い。(K)


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Posted by サンデー山口 at 00:00│Comments(0)稜線
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