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2005年06月05日

県立美術館 3月末まで休館

県立美術館 3月末まで休館

老朽化した空調機器を改修

 亀山町の県立美術館は、老朽化した空調機器の改修工事に伴い、先月23日から来年3月末までの約10カ月間、常設展示室を含め全館を休館にしている。
 県立美術館は「山口県の特色を発揮する郷土色豊かな美術館」「県民が参加するひらかれた美術館」を基本方針に掲げ、1979年10月にオープンした。年間10万人前後が利用する人気施設で、近年はモネ展やピカソ展などの大型企画展も開催。県外からの来館者も増えている。
 ただ、オープンから20年以上が経過し、施設の所々が老朽化。特に空調設備はここ数年、突然動かなくなったり、遠くで雷が鳴るような異音がするようになり、来館者から「変な音が聞こえてくるのですが」とクレームがつくことも。また、歴史的価値のある美術品を展示・保存するには、温度・湿度の厳しい管理が必要で、空調設備のトラブルは美術館にとって死活問題に発展する恐れもある。このため、県は総事業費約3億6千万円をかけ、空調機器を改修することにした。
 工事では、現在地下1階にある電気式の冷房機とボイラー式の暖房機を、省エネルギーのガスと電気を併用した冷暖房機器に一新。最新の自動制御装置を付け、これまで手動で行っていた湿度のコントロールも、自動で行えるようにする。入札はこれからで、本格着工は8月を予定している。
 なお、休館の期間、学芸員は県美術展覧会や来年度の企画展の準備に取りかかる。また、「美術館学校連携推進事業」の一環として、県内の小中学校で出前授業も行う。
 同館総務課の三好潤一主任は「機器がかなり大型で、配管など全館の調整が必要なため、長期休館することになった」と説明し、「今回の改修工事は施工前後で見た目に大きな変わりはない。しかし、空調設備が整えば、有名作家の大型企画展も今まで以上に引っ張って来やすくなるので、来年度以降の展覧会に期待してもらいたい」と話している。


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Posted by サンデー山口 at 00:00│Comments(0)ニュース
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