2013年09月27日
10月8日~ 学びの秋! 知識を深めて 県立大後期公開授業
県立大は、後期公開授業の受講生を募集している。新たに開講される「生涯現役社会論」「暮らしの人類学」をはじめ、同大の講師陣による内容の深い講義が、10月8日(火)から展開される。受講料は各回500円。各授業の概要は、次の通り。
【生涯現役社会論】家庭や職場、地域、行政などを巻き込んだ高齢者の「生涯現役社会」の仕組みづくりについて考える。活動団体や支援組織の具体的事例も交えながら講義が進められる。全15回。
【アフリカ社会・文化論a】アフリカ社会や文化の最新情報を知ることができる。10月22日には、ケニアのスラムで学校を共同運営する早川千晶さんを特別講師に招くなど、現地の生の声にも触れられる。全15回。
【現代社会論b】英語で講義が進められる。家族の構造や機能、子どもの文化、宗教と社会といったテーマを欧米・アジアからの留学生らと討論。互いの文化や社会を学ぶ。全14回。
【暮らしの人類学】ゼミ形式の授業。過去から現代に至る山口県の自然や文化、歴史など具体的な事例を基に、さまざまな角度から暮らしを掘り下げる。県ゆかりの先人の活躍や人々との絆を学べる。全15回。
申し込み・日程などの詳細は、県立大附属地域共生センター(TEL 083-928-3495、平日午前8時40分~午後5時10分)へ。
【生涯現役社会論】家庭や職場、地域、行政などを巻き込んだ高齢者の「生涯現役社会」の仕組みづくりについて考える。活動団体や支援組織の具体的事例も交えながら講義が進められる。全15回。
【アフリカ社会・文化論a】アフリカ社会や文化の最新情報を知ることができる。10月22日には、ケニアのスラムで学校を共同運営する早川千晶さんを特別講師に招くなど、現地の生の声にも触れられる。全15回。
【現代社会論b】英語で講義が進められる。家族の構造や機能、子どもの文化、宗教と社会といったテーマを欧米・アジアからの留学生らと討論。互いの文化や社会を学ぶ。全14回。
【暮らしの人類学】ゼミ形式の授業。過去から現代に至る山口県の自然や文化、歴史など具体的な事例を基に、さまざまな角度から暮らしを掘り下げる。県ゆかりの先人の活躍や人々との絆を学べる。全15回。
申し込み・日程などの詳細は、県立大附属地域共生センター(TEL 083-928-3495、平日午前8時40分~午後5時10分)へ。
Posted by サンデー山口 at 00:00│Comments(0)
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