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2014年12月26日

31日 厳かに新年を迎える 市内の除夜の鐘ガイド

 今年も残りわずか。1年を振り返りながら、厳かに新しい年を迎えたい方にお勧めなのが、31日(水)夜の除夜の鐘だ。市内で除夜の鐘を打つ主なお寺を紹介する。

龍福寺(大殿)
 同寺の「しあわせの鐘」は、大内義隆公が興隆寺に寄進した梵鐘(国指定重要文化財)を再建したもの。突き始めは午後11時すぎ。参加者は「宝暦」がもらえる。

瑠璃光寺(香山町)
 鐘突きは午後11時半から開始。11時から先着順に整理券が配られる。参詣者には、温かい飲み物も振る舞われる。

龍蔵寺(吉敷)
 午後10時半ごろから鐘突きが始まる。先着順で、誰でも打てる。

玄済寺(吉敷佐畑)
 「吉敷毛利家」の菩提寺。突き始めは午後11時からで、10時から整理券が配布される。また、ぜんざいやコーヒー、お菓子などが振る舞われる。

養元寺(矢原)
 鐘突きは午後11時から1時間。新年の読経は1月1日午前7時半ごろから。

妙喜寺(宮野)
 午後11時から除夜の鐘を突き始め、1月1日午前0時から新年の読経が始まる。参詣者には、ぜんざいの接待がある。

光円寺(大内矢田南)
 午後11時50分ごろから鐘突きが開始され、先着順で突くことができる。

浄福寺(嘉川)
 午後11時45分ごろから鐘突きが始まる。住職による鐘突きに続き、随時参加できる。


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Posted by サンデー山口 at 00:00│Comments(0)ニュース
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