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2016年11月19日

11月23日 300人を超える時代絵巻 晩秋を彩る山口天神祭

11月23日 300人を超える時代絵巻 晩秋を彩る山口天神祭
▲長さ5メートルの大内一文字槍や弓を持つ

実際の紙面はコチラ(公開期間は発行から1カ月間です)

 山口の晩秋を彩る「山口天神祭」が11月23日(水・祝)、古熊神社など山口市中心部を舞台に開催される。同社創建の1373(応安6)年から約650年続く神事で、総勢300人を超える時代行列は圧巻だ。
 午後1時、神職と獅子舞、御網代車(天神様の御神霊)が古熊神社を出発。同時刻、備立行列と、御先乗、小拝司、大拝司、花神子などの神役が、八坂神社を出発する。両行列は1時20分に札の辻(大市)で合流。長持ち加勢、宝恵籠行列が、ここから加わる。
 一行は、大市~中市~米屋町~道場門前~西門前~黄金町を経て、2時35分に駅通りへ。御旅所(天神通り)には3時に到着し、御網代車の前で祭典が執り行われる。獅子舞、稚児舞、長持唄も披露。そして、4時に古熊神社神殿に帰着する際には、重量500キロの御網代車が、50段の石段を一気に駆け上がる。奉納行事終了後には、3俵以上の小もちが、行列を終えた感謝の「お福わけ」としてまかれる。
 同神社では、子どもたちの剣道と相撲の大会、合気道奉納、福引、天神うどんなどの催しも開かれる。
 【神役関係者】大拝司=福田裕之(円政寺町)▽小拝司=宮川和也(湯田温泉)▽御先乗=隅夢力也(吉敷下東)▽花神子=神德優(湯田温泉)▽神酒官女=マーギュリース明優美(吉敷佐畑)▽菊官女=マーギュリース和寿美(吉敷佐畑)
(敬称略)


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Posted by サンデー山口 at 00:00│Comments(0)ニュース
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