2017年06月16日
あす6月17日 台湾物産展も初開催 観戦無料 湯田温泉スリッパ卓球大会
実際の紙面はコチラ(公開期間は発行から1カ月間です)
あす6月17日、「第6回湯田温泉スリッパ卓球大会」(サンデー山口共催)が、①やまぐちリフレッシュパーク(午前8時50分~午後3時ごろ)と、②ユウベルホテル松政(5時~7時ごろ)で開催される。どちらも観戦は無料だ。
当初目標としていた5年が過ぎ、同実行委員会(西岡稀海香委員長)は、大会時期を4月から6月に見直し。さらに、国際色豊かな大会にしようと今年3月、台湾・台北市体育局などを訪ね、PR活動も行った。そのかいもあり、初めて外国人がエントリー。①では「台湾物産展」も開かれる。物産展には、タピオカミルクティー、台湾ビール(フルーツ味含む)、紹興酒、マンゴー、台湾茶、台湾大学芋などの販売や、書道などの実演がされる。
エントリー人数は、過去最多の455人(のべ、以下同様)。男子シングルスが111人、女子シングルスが58人。ダブルスは143組で、うち男子が157人、女子は129人だ。昨年初めて市外・県外からの参加者(52.4%)が市内参加者(47.6%)を上回ったが、今年はさらにその傾向が加速。市外・県外参加者は285人(62.6%)で、市内参加者は170人(37.4%)。県外は、金沢市(1人)、横浜市(3人)、神奈川県相模原市(2人)、茨城県日立市(2人)、兵庫県西宮市(2人)、岡山市(6人)、岡山県倉敷市(3人)、同玉野市(1人)、広島市(13人)、広島県呉市(2人)、同三次市(7人)、同廿日市市(2人)、同安芸府中町(3人)、松江市(16人)、福岡市(1人)、佐賀県武雄市(24人)、宮崎県日向市(1人)から参加する。また、外国人のエントリーは、男子が9人で女子が11人。
大会テーマの「遊びを極めた真剣勝負」を体現するベストドレッサー賞争いにも注目だ。問い合わせは、同大会事務局(ラグタイム内、TEL083-925-6843)へ。
あす6月17日、「第6回湯田温泉スリッパ卓球大会」(サンデー山口共催)が、①やまぐちリフレッシュパーク(午前8時50分~午後3時ごろ)と、②ユウベルホテル松政(5時~7時ごろ)で開催される。どちらも観戦は無料だ。
当初目標としていた5年が過ぎ、同実行委員会(西岡稀海香委員長)は、大会時期を4月から6月に見直し。さらに、国際色豊かな大会にしようと今年3月、台湾・台北市体育局などを訪ね、PR活動も行った。そのかいもあり、初めて外国人がエントリー。①では「台湾物産展」も開かれる。物産展には、タピオカミルクティー、台湾ビール(フルーツ味含む)、紹興酒、マンゴー、台湾茶、台湾大学芋などの販売や、書道などの実演がされる。
エントリー人数は、過去最多の455人(のべ、以下同様)。男子シングルスが111人、女子シングルスが58人。ダブルスは143組で、うち男子が157人、女子は129人だ。昨年初めて市外・県外からの参加者(52.4%)が市内参加者(47.6%)を上回ったが、今年はさらにその傾向が加速。市外・県外参加者は285人(62.6%)で、市内参加者は170人(37.4%)。県外は、金沢市(1人)、横浜市(3人)、神奈川県相模原市(2人)、茨城県日立市(2人)、兵庫県西宮市(2人)、岡山市(6人)、岡山県倉敷市(3人)、同玉野市(1人)、広島市(13人)、広島県呉市(2人)、同三次市(7人)、同廿日市市(2人)、同安芸府中町(3人)、松江市(16人)、福岡市(1人)、佐賀県武雄市(24人)、宮崎県日向市(1人)から参加する。また、外国人のエントリーは、男子が9人で女子が11人。
大会テーマの「遊びを極めた真剣勝負」を体現するベストドレッサー賞争いにも注目だ。問い合わせは、同大会事務局(ラグタイム内、TEL083-925-6843)へ。
Posted by サンデー山口 at 00:00│Comments(0)
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