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2017年10月20日

市内初の市街地再開発事業 道場門前大駐車場、複合ビルに 商業テナント募集中

市内初の市街地再開発事業 道場門前大駐車場、複合ビルに 商業テナント募集中
▲老朽化した道場門前大駐車場

実際の紙面はコチラ(公開期間は発行から1カ月間です)

 老朽化の著しい「道場門前大駐車場」(山口市黄金町1)が立地するエリアの再開発計画が進められており、来年1月には同駐車場の解体工事が開始される予定となっている。
 1979(昭和54)年に建設され、築38年になる同駐車場。道場門前商店街振興組合(北條栄作理事長)と一帯の地権者は、2013(平成25)年から協議を重ね、山口市にも要望書を提出。2015(平成27)年12月に市内初の都市再開発法に基づく市街地再開発事業「黄金町地区第一種市街地再開発事業」として都市計画決定、2017(平成29)年3月に組合設立および事業計画が認可された。
 計画の中心は、マンション、駐車場、商業施設、公益施設からなる、地上15階建ての複合ビル建設。同施設の敷地面積は約7600平方メートル、建物の延べ床面積は2万2千平方メートル程度になる見通しだ。マンションは15階建てで約100戸の入居を見込む。駐車場は4階建てで、430台を収容。また、2階建ての商業施設は、地域に密着した商品・サービスを提供する店の誘致を目指している。さらに、施設周辺の道路は約6メートルに拡幅し、緊急車両も通行できるようにする。総事業費は、約52億円。
 現在、商業施設への出店者および商業床の所有者が募集されている。商業床は、1階に約50平方メートルから約200平方メートルまでの3区画、2階に約40平方メートルから約140平方メートルまでの4区画がある。申し込み・問い合わせは、同組合(TEL083-941-6381)へ。


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Posted by サンデー山口 at 00:00│Comments(0)ニュース
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