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2018年01月24日

山口県内産デニムのお守り 今八幡宮が頒布開始

山口県内産デニムのお守り 今八幡宮が頒布開始
▲すべてが手作りのお守り

実際の紙面はコチラ(公開期間は発行から1カ月間です)

 今八幡宮(山口市八幡馬場、TEL083-922-0083)は、山口県内産デニムを使用した「災難除けお守り」の頒布を、元日に始めた。初穂料は1千円で、500体限定。
 ジーンズなどに用いられるデニム生地は、米国の西部開拓時代に誕生。ガラガラヘビや虫をよける効果のあるインディゴ染料が使われており、作業着として普及した。このデニムの特性が、災難封じや厄よけにも通じることから、同八幡宮の小方礼次宮司がデニム製お守りの製作を発案。デザイン・制作は、県立大で学んだクリエイターの瑠璃子(本名:小田玲子)さんが担当し、濃淡の異なる青3色とピンクの合わせて4タイプを完成させた。
 瑠璃子さんは「1点ずつ手作業で、神符を納めて鋲止め。大きさなども、吉数にこだわり製作しました」と説明。「珍しさと手作りの温かみから人気です」と小方宮司。


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Posted by サンデー山口 at 00:00│Comments(0)ニュース
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