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2019年02月23日

「平成」の山口市を振り返る⑧ 「平成8年」に本紙が伝えたこと

「平成」の山口市を振り返る⑧ 「平成8年」に本紙が伝えたこと

実際の紙面はコチラ(公開期間は発行から1カ月間です)

 ウインドウズ95が発売され、「インターネット元年」とも呼ばれた翌年の1996(平成8)年は、「マルチメディア」や「インターネット」などの言葉が本紙をにぎわした。1月1日付では、当時の県内での状況を「動きはじめた山口のインターネット」の見出しで「山口大では教職員の約6割が利用している。ほとんどが電子メール」「商業利用の例は県内にはまだ少ない。県商工情報センターは、県内中小企業の利用を促進するために今春からインターネットサービスを開始する」などと伝えた。さらに、4月から市内でPHSサービスが開始され「数年後には山口でも屋外での文章・写真の送受信、インターネットの接続など当然の事になるかもしれない」(3月27日付)と報じた。
 市内の学校・大学の大きな動きとしては、山口女子大が「看護学部の設置を契機に(中略)共学化し、大学名称も『山口県立大学』として4月から新たな一歩」(2月9日付)、山口大の「学長候補に(数学者)広中平祐氏 学都山口にビッグな刺激」(2月17日付)、「山口コ・メディカル学院開校」(4月10日付)などがあった。
 また、第一回中原中也賞に、神戸市の高校生豊原清明さんの詩集「夜の人工の木」が、341点の中から選ばれ、「全国45都道府県からの応募があった」(3月1日付)と伝えるとともに、市文化振興財団が「予算2億9738万円で(4月に)活動開始」(3月31日付)など、文化活動の活発な取り組みを報じた。


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Posted by サンデー山口 at 00:00│Comments(0)ニュース
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