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2015年09月11日

稜線

 ここのところ連日、内戦が続くシリアなどからヨーロッパ、特にドイツに向けて大勢の難民・移民が押し寄せている様子が、繰り返しマスメディアで取り上げられている。
 内戦やテロが続き、民間人でも常に命を失う危険にさらされている中東・アフリカの国々の様子と、平和なわが国とを比べるにつけ「この国に生まれて、なんと幸せな」と心の底から思う。ただ、これだけ国際化の進んだ時代に、「自分たちは良かった」だけではいけないとも感じる。
 多くの難民が目指しているドイツは、ナチスによるユダヤ人への大量虐殺など第2次世界大戦への反省から、歴代政府が積極的に外国人を受け入れてきた。今や、国民の5人に1人は移民かその子孫なのだという。さらに、同国が移民受け入れに積極的な理由の一つに、国内の少子高齢化があげられる。難民の受け入れで、人手不足を解消する狙いだ。
 国際社会から、「ドイツと違い、第2次大戦への反省が十分でない」とのありがたくないレッテルを貼られている、同じ敗戦国の日本。少子高齢化が進展している点もドイツと同じだ。それだけに、ドイツ政府の移民受け入れに対する姿勢・取り組みなど、参考にすべき点も多いのではないだろうか。(K)


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Posted by サンデー山口 at 00:00│Comments(0)稜線
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