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2016年07月15日

稜線

実際の紙面はコチラ(公開期間は発行から1カ月間です)

 「八坂神社の祭礼、祇園祭は古くから山口名物の一つに数えられ、町の賑わいのため年々派手になっていったため1683(天和3)年3月、毛利吉就は山口代官に簡素化を諭した」と、山口市史(82年版)にある。「他国の芸者は参会させない」などの内容で、祭のにぎやかな様子は次のように描かれている。
 飾山には、藩の費用で作られる「御上山」と、各町内の負担する「武者人形山」の2種類があった。さらに、大市、中市、米屋町、道場門前の4町内からは、別に菊水鉾、桃の鉾、三日月鉾、舟鉾と一台ずつ鉾山を出していた。その飾山や鉾山の規模の雄大で意匠の斬新なことは、神幸に先立って神前で行われる鷺の舞の古風ゆかしさとともに、近隣の村々はもちろん、遠く石州方面にまでも評判に。藩の訓令に従って簡素化すれば人出も減少し、経済的に打撃を受ける。そこで各町内は山飾りのできばえを勢い競った。毎年かかる多額の費用は、積み立てをするなどして支出した。
 山口祇園祭は、7月20日(水)から27日(水)にかけて開催。往事のにぎわいとは比べようもないが、神輿の担ぎ手に予想以上の応募が寄せられるなど、好材料も出てきた。
 「武者人形山」など、ぜひ見てみたい。今一度「山口名物」に!(K)


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Posted by サンデー山口 at 00:00│Comments(0)稜線
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