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2018年07月06日

稜線

実際の紙面はコチラ(公開期間は発行から1カ月間です)

 人気野球漫画「ドカベン」が、46年間にわたる歴史に幕を下ろした。
 最初のシリーズは1972(昭和47)年から1981(昭和56)年にかけて。続編の「大甲子園」は1983(昭和58)年から1987(昭和62)年の連載で、1966(昭和41)年生まれのわたしは、まさに「ドカベン世代」。テレビゲームも携帯電話もない時代。個性豊かなキャラクターたちの“死闘”に、アニメも含めて毎週夢中になった。それゆえこの2作は、成人してから「大人買い」もした。
 1995(平成7)年以降の作品は、プロ野球が舞台。最終回が掲載された先週の週刊少年チャンピオンは、全国的に完売店が続出した。わたしは売り切れで買えなかったが、「青春の区切り」にと購入した同世代の気持ち、よくわかる。(K)


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Posted by サンデー山口 at 00:00│Comments(0)稜線
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