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2017年07月12日

No.171「300年まえから伝わるとびきりおいしいデザート」

No.171「300年まえから伝わるとびきりおいしいデザート」

実際の紙面はコチラ(公開期間は発行から1カ月間です)

あすなろ書房
文:エミリー・ジェンキンス
絵:ソフィー・ブラッコール
訳:横山 和江

 泡立てたクリームにブラックベリーの果汁を混ぜ、それを冷やして作る「ブラックベリー・フール」は、ヨーロッパ最古のデザートだそうです。
 この本では、今日までこのデザートがどんなふうに作られてきたかを、四つの時代、四つの家族の物語として描いてあります。
 最初に登場するのは18世紀英国の母娘。野原でブラックベリーを摘み、小枝を束ねて作った泡立て器でクリームをかき混ぜます。冷やすのは丘の穴蔵に作った氷室の中。
 19世紀20世紀と時が移るにつれ、道具や材料の入手方法はより楽な形に変わっていきました。
 そして現代。米国のある町に住む父親と息子はスーパーで材料を買い、インターネットで作り方を検索し、電動泡立て機で混ぜたクリームを大型冷蔵庫で冷やしてこのデザートを作りました。
 時代の変化は、丹念に調べて描かれた家の様子や洋服の布地模様からもうかがえます。人々の生活ぶりは変わっても、みんなでおいしいものを食べる幸せは一緒。ボウルに残ったブラックベリー・フールをそのままなめる楽しみもね!
(ぶどうの木代表・中村佳恵)


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Posted by サンデー山口 at 00:00│Comments(0)えほんのとびら
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