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2016年09月21日

明治維新鴻業の発祥地、山口 今年は「四境戦争」から150年(38) 大村益次郎

明治維新鴻業の発祥地、山口 今年は「四境戦争」から150年(38) 大村益次郎
▲ヘボンが滞在した成仏寺(横浜市神奈川区)

実際の紙面はコチラ(公開期間は発行から1カ月間です)

(9月14日付・松前了嗣さん寄稿の続き)

英学修業

 「How many kinds(後にsを挿入)of coin is(isを線で消しare thereと記入)in the United State?」
 益次郎の直筆といわれる英語ノート。そこに筆で書かれた英文を、教師が鉛筆書きで添削をしている。
 長州藩に出仕した頃、益次郎は英学の必要性を感じ始め、英語を学ぶことを決めた。そこで、神奈川の成仏寺に滞在するヘボンに師事することになったのである。
 アメリカ出身のヘボンは、プリンストン大学で古典を、ペンシルべニア大学で医学を学び、宣教師としてシンガポールなどで布教と医療に従事。ニューヨークでは病院を開業。1859(安政6)年に来日後は、日本最初の和英辞典である「和英語林集成」を編纂した。
 益次郎は、江戸から往復約50キロの道程を、蕃書調所、講武所の同僚であった原田一道とともに、騎馬で通った。
 当時は攘夷熱が盛んな時期で、幕府は不測の事態に備え、寺院を警護し、周囲には青竹の矢来を置いた。その様子は、まるで牢獄のようだったという。こうした中、益次郎は、ここで約2年間英学修業に励み、語学力は、めきめき上達していったのである。
(続く。次回は9月28日付に掲載します)


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