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2014年01月11日

札の辻・21

元日にはことごとくに(初)がつく。初日の出、初富士、初空、初詣で、初明り―ときりなくつづく。
 しかし初日の出といえども昨日と同じく馴染み深い太陽に変わりなく、若水といっても夕べの水道のつづきと切り捨てれば身も蓋もない。
 正月という言葉を公式文書に使ったのは古事記(西暦71)で和銅5年1月になる。
 近頃、新幹線でよく見かけるのは、観光旅行や冬山へと室内での正月から野外の正月休に、暮れから多くなるバカンス利用スタイルが目立つ。
 服装も変わってきて、日本髪の和服姿は少なくなり、赤、青、黄の原色もあざやかなヤッケ姿でスキーをかついで列車に乗りこむのが最近の正月姿になった。
 最近のカレンダーは写真技術の進歩と印刷充実から見事な壁飾りとなり暦の無い暦にもなってきた。日付と休日は判るが、大安、仏滅、友引などが無いのは良いとしても、節分、立春、夏至、秋分は農耕、商売、慶弔には便利である。アメリカ、ヨーロッパではカレンダーが聖書に次ぐベストセラーで、農耕や商取引の基準にしているという。
 新年、正月をなぜ冬の寒い時に定めたのか、ナイル川のエジプト文明、ギリシャ・ローマ文明、中国の黄河文明それに日本をふくめてほぼ同じ緯度帯となる。
 されど正月、おせち料理に盃を重ねた。(鱧)


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Posted by サンデー山口 at 00:00│Comments(0)札の辻
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