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2016年02月27日

札の辻・21

 我が家の庭先にある老梅の枝が、寒冷前線による寒さのだんだん遠くなってゆくにつれほころびを見せている。それにつれて、梅干しが日本人のすばらしい知恵の結晶だと感じるようにもなった。
 「百年の梅仕事」の著者乗松祥子さんが「私は好きだから梅干しについて40年も書きつづけているのではなく、梅干しつくりがおもしろいから」と書いている。
 以前入院したときも病院の食事が良く食べられなかったので、見舞いにきた友人が梅干しを1個置いて行きますと告げ、その梅干しでお粥を2百グラムも食べられて嬉しかった。そのあと体調が良くなって以後も、お粥と梅干しだけの時もある。
 病気の時、梅干しとソバを良く食べるのだが、ソバの最大の産地はロシアと中国で、ほかにもヨーロッパ、アフリカ、カナダでも栽培している。
 日本ではソバが不足気味で輸入量が多くなっている。
 ソバだけ論評するわけにはならない。現在は豆腐も納豆も多くはアメリカ産の大豆が原料だと聞く。ソバは8世紀頃に朝鮮半島を経て日本へ渡来したといわれ、弥生時代に登呂遺跡から土器とソバが発見されている。
 雪深い山肌を持つ阿東地域では、春はまだ名のみの寒さを感じるこの頃である。
 県北に春のきざしは乏しいが、新聞やテレビ・ラジオの放送では春来るが告げられているこの頃。(鱧)


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Posted by サンデー山口 at 00:00│Comments(0)札の辻
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